田中 一成

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  1. この事業を通じて実現したいことは何か?(事業の社会的ミッション)

    高齢者・障害者を支える側と支えられる側のバランスが変わりつつある今。自らの老齢時代は自らで守り自律することが求められるといった新たな生き方が模索されはじめています。私はこの事業を通じて、障害者と高齢者を様々なコミュニティーと掛け合わせ、共生社会のミニマムモデルシティーをモノづくりの街瀬戸市で実現したいと考えています。

  2. なぜそれを実現したいのか?(問題意識や個人的動機)

    父親として、これから先に命を繋ぐ子ども達が少しでも心豊かに暮らせる地域とは?社会とは?とその在り方を模索するなかで出した私なりの結論が「共生社会の実現と浸透」でした。障害者と高齢者が街を支える担い手となり貢献できる、そして人生最期の瞬間まで“自分らしく”を全うできる社会は次の世代へのGIFTになりうると考えています。

  3. 事業概要(顧客・提供価値・具体的商品・サービス等)

    「生きるに寄り添う事業」(2019年〜)として、障害者・高齢者の暮らしを支える通所介護・訪問看護事業(ステージ1)。「働くを叶える事業」(2021年〜)として、物作りの街瀬戸を活かした障害者就労(ステージ2)。これらの事業が循環しステージ3「地域を巻き込む街づくり事業」として、障害や年齢に関係なく地域・社会に貢献できる街づくりを進めていきます。

  4. 最終選考会にむけてひとこと

    私の人生観は、従兄の急死を境に大きく変化しました。彼の亡骸に触れた時、「バリバリ動ける時間は実は短い」という現実を目の当たりにし、「必要な寄り道はしながらも、確実に事業としてのあるべき姿に到達したい」という想いを持つようになりました。絵に描いた餅を絵のままに終わらせず、ちゃんとした形でこの世に遺せるよう起業塾で学びたいと思っています。


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