みなさん、こんにちは!
3月15日(日)に「第7期最終報告会」を開催いたしました。
公開イベントは午後からでしたが、
7期生、コーディネーター、プロボノの皆さん、
そしてメンターの方々等、関係者は朝からお集まりいただき、
起業塾としては最後の戦略会議を実施いたしました。
まずは事前打合せから…
中間合宿からの進捗や、
現在抱えている課題、
そして今後の方向性や中長期戦略など、
そして、メンターの皆様からもあたたかいコメントをいただきました。
約半年間あたたかく、そして厳しく見守っていただいた
メンターの方々、本当にありがとうございました。
続いて、第2部は「OBOG報告会」です。
起業塾も今期で7年目、7期生を含めると
30名のOBOGが各分野で活躍をされています。
OBOGの皆さんがどのように活躍をされているのか、
ご紹介させていただきたく、今回この企画となりました。
1期生の佐藤真琴さん、
2期生の山元梢さん、
6期生の石山大雅さんにご登壇をいただき、
事業についてご説明をいただいた後、
起業塾期間についてや、起業塾の意義などをお話いただきました。
改めてこのコミュニティを大切に、
そして更に育んでいくことの重要性を感じる機会となりました。
以上で公開イベントも無事終了、
第7期東海若手起業塾の集大成となりました。
約半年間、プレ支援期間である選考期間を入れると約8か月間、
起業家の皆さんにとってはとても濃い、
そして時には辛い期間であったかもしれません。
イベント終了後の振り返りでは、
チームとして共に走り切ったコーディネーターやプロボノの方々から、
今後もつながっていきたいという感想もありました。
これからも多くの方々を巻き込みながら、
更に大きく事業を加速されていくことになると思います。
第7期生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そしてこの最終報告会がまた新たなスタートです!
今後の更なるご活躍、楽しみにしております。
今期も起業塾を支えてくださった皆様、
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました!