皆さんはじめまして!
第5期から東海若手起業塾の事務局の一員となりました、
加藤慎也と申します!!
事務局の先輩に加藤篤博さんがいらっしゃいますが、
篤弘ではなく、慎也です。
「加藤が二人いるぞ!」ということで、事務局内でも呼び方をどうしようか
戸惑っている感じが伝わってきますが、(笑)
呼び方に迷ったら、気軽に慎也君と呼んでくれると嬉しいです!
ちなみにこんな顔をしています(笑)
1991年に名古屋で生まれ、そこから名古屋で育ち、名古屋大学に入学するという
生粋の名古屋人です。
プロゴルファーの石川遼さんと同い年であり、AKB黄金世代とも呼ばれていたりします。
(AKBの主要メンバーのうち半数以上は僕と同い年です笑)
長所はポジティブなところ!
へこんでも基本前向きです!
短所は字が汚いところ、そして背が低いところです。
「背が高かったらモテるだろうに」と言われて青春時代を過ごしてきました(泣)
そしてこの春から大学3年生になりました。
名古屋大学法学部法律政治学科の3年生です。
たまーに、なんでその学部にしたの?と聞かれますが、
高校時代、「たかじんのそこまで言って委員会」と「TVタックル」が好きで、
政治を勉強したい!と思ったのが、今の学部に入った理由です。
そんな僕が、どうして東海若手起業塾に関わらさていただくことになったのかというと、
起業家さんの話を聞いていて、事業が成長していく過程に魅力を感じた、
というのが大きな理由の一つです。
3月3日の最終報告会で行われたパネルディスカッションで、
三州フルーツ工房の鈴木さん、株式会社ピアの佐藤さん、NPO法人HOMIESの高橋さんの話を聞いて、
「東海若手起業塾を通じて、こういう風に事業が成長していくのか!」と感動しました。
そして、4期生である合同会社yaotomiの犬飼さんの話を聞いていて、
「起業家さんたちは、地域の社会問題を解決することを仕事にしている。
自分のためとかお金のためだけじゃないな。」
「それって活き活き働いている新しい形なんじゃないかな。
それが事業として成り立っていく過程に携わってみたい!」
と思い、東海若手起業塾の事務局に加わらせていただくこととなりました。
今はまだ事務局に参加してから間もないので、分からないことも沢山ありますが、
とってもワクワクしています!
これから精一杯頑張っていきますので、
どうぞよろしくおねがいします!!