事務局の石川です。

さて、前回8月10日、こうじびら山の家・第二回戦略会議について
書きましたが、実はその足で一宮市に立ち寄り、
パティシェール・ブリアンブランを訪問してきました。

そもそも事務局の山内＆石川は、営業中のブリアンブランに
行ったことがありませんでした。。これではいかん！ということで、
今回、急きょ訪問。もちろん、アポなしです。

山内さんから奥さんへ、お土産の「山の家でとれた新鮮トウモロコシ」を。
ちなみに、今度ブリアンブランでは、「東海発！生産農家めぐり」と題し、
こうじびら山の家ともコラボした生産者ツアーを実施するそうです。

ショーケースのケーキ。見事・・！と思うような豪華ケーキが並んでいます。
しかし、見た目だけで判断してはいけません。ということで、早速オーダー。

迷いまくったあげく、奥さんに「オススメ」を聞きました。
「あまり入ってこない黄桃を使ったケーキがオススメ」とのことでして、
石川はそれをオーダー。山内さんは、三州フルーツ工房・鈴木さんの
イチジクを使ったケーキを頼んでいました。

このあたりで野田（夫）さん登場。近況などを聞きつつ、ケーキを味わいます。
ケーキは、甘すぎなくておいしい！というのが石川の印象です。
普段あまりケーキを食べるわけではない素人の感想ですが、
これなら何個でもイケるな～という感じでした。男性にもオススメ。

ちなみにブリアンブランさん、先日中日新聞で特集されていました。
その理由というのが、「トイレ」。どんなトイレなのか？？は、
上の説明書きをご覧ください。実物が見て見たい方は、店舗まで！！

細かい部分ですが、野田夫妻の想いとこだわりがみられます。
少しずつ、周りの人々に伝わっていっているんだろうな、と思います。
その結果として、今回の記事があるのでしょう。
起業塾で、そんな輪の広がりを手伝えればいいなぁと、再確認。

ショーケースには、鈴木さんのイチジクを使った他の商品も並んでいました。
イチジクだけでなく全ての商品に、野田夫妻と生産者のこだわりが詰まっています。
皆さんもぜひブリアンブランに行って、おいしいケーキを味わってみてください。