事業内容
2040年には、人口が300万人(2017年よりも50万人減少)、2人で1人の後期高齢者を支える時代を迎える静岡県で、立場を超えて社会課題に取り組む人財プラットホームの構築に取り組んでいます。現在は県内11カ所、年間60回以上行われるフューチャーセンターの企画・運営支援を行っています。東海若手起業塾では、実践的に社会課題に取り組む企業向け研修プログラムの開発に挑戦しています。
1991年愛知県岡崎市生まれ。静岡大学在学時に大学の先輩に誘われて、菊川市倉沢の棚田の保全活動を始め、地域づくりや非営利活動に取り組む。大学卒業後、民間企業で営業、事業企画を経験し、2016年に人と地域課題をつなぐ場づくりに取り組むNPO法人静岡フューチャーセンター・サポートネットESUNEを設立し、代表理事に就任。
2040年には、人口が300万人(2017年よりも50万人減少)、2人で1人の後期高齢者を支える時代を迎える静岡県で、立場を超えて社会課題に取り組む人財プラットホームの構築に取り組んでいます。現在は県内11カ所、年間60回以上行われるフューチャーセンターの企画・運営支援を行っています。東海若手起業塾では、実践的に社会課題に取り組む企業向け研修プログラムの開発に挑戦しています。